大麻の成分が含まれているCBDオイルは違法ではないのか

Written by on 2020年4月4日 in 安全性

CBDオイルというものをご存知な方はどれくらいいるでしょうか。CBDオイルは大麻から抽出していることを知っているという方もいるかもしれません。「大麻なら使ったら違法になるのでは?」と思った方もいるかもしれませんが、CBDオイルは、危険性や違法性を取り除いたものになり、しかも健康に良いとまで言われています。CBDオイルは、どんな成分で、どのような効果があるのか説明していきたいと思います。

CBDオイルとは

CBDオイルのCBDとは、「カンナジビジオール」という成分のことを言います。カンナジビジオールは、アサ科の植物に含まれている成分として知られていますが、そのためかCBDも大麻ではないかと疑問に持たれることもあります。しかし、CBDは、大麻に含まれている成分というだけで、大麻では決してありません。

大麻にはCBDとTHCという成分が含まれていますが、大麻内の成分には、CBDは約40%を占めています。大麻は医療にも使われたりしていますが、医療大麻の主成分はCBDになります。CBDの成分を、産業用のヘンプの成熟した茎から抽出したものが、「CBDオイル」になります。

CBDオイルは健康に良い

先程も説明しましたが、大麻自体は医療大麻として治療に使われるほど健康に素晴らしい効果をもたらしてくれます。その大麻を含むCBDオイルは、副作用の危険性も低く、WHOもCBDの安全性や有効性を高く評価されています。CBDオイルは、子供のてんかんやドラベ症候群などの発作治療にも使われた実績があり、動物を使った実験でもあらゆる病気の治療に効果がある証明されており、海外では「健康に良い成分」という認識が広まってきています。

まとめ

日本では大麻に関しては大麻取締法が制定されており、厳しく取り締まられていますが、禁止されているのは「大麻草」や「その製品」なので、CBDオイルは合法になります。大麻取締法では「麻の茎および種、それらから抽出した製品は除外される」と規定されているため、安心してCBDオイルを使用することができます。

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